ソフトバンクのSIMカードの値段と機種

 

 

現在、ソフトバンクが提供しているUSIMカード

  • iPhone/iPad用
  • Android用

で仕様が異なっており、互換性はありません。
iPhoneで契約しているSIMカードはソフトバンクのAndroidスマートフォンでは利用できません。その逆も同じく利用できませんので注意が必要です。

 

SoftBankのSIMカードはSIMフリー機に挿して使える?

 

ドコモの場合、ドコモで購入したスマホに入っているSIMカードを抜いて、ほかのSIMフリースマホに挿せば、とくに難しい設定は必要なくすぐに使いはじめることができます。

 

一方ソフトバンクの場合は、この使い方はできないと考えておいてください。

 

2016年の始めころ、SIMフリー機にソフトバンクのSIMカードを挿して使っていた人から、急に通信ができなくなったという報告がネット上に相次ぎました。

 

公式に発表されたわけではありませんが、これはソフトバンク側が「IMEI制限」を行ったのではないかと言われています。

 

この制限は、簡単にいえばソフトバンクで正式な手続きをした端末でなければ通信を行えないようにするというもの。外部で購入したSIMフリー機をソフトバンク回線で使いたいときには、ショップに持ち込みをして、手続きを行う必要があります。

ソフトバンクのSIMカードを他社のSIMフリースマホで利用する場合の手続き方法

 

ソフトバンクと回線契約がない場合、新規扱いでソフトバンクと契約をする必要があります。
SIMフリー機と本人確認書類に加え、事務手数料3,000円を持ってショップに行き、契約をしてもらいましょう。

 

一方、すでにソフトバンクと回線契約をしている場合は、機種変更の手続きをしなければいけません。
SIMフリー機や本人確認書類、事務手数料に加え、現在契約中の端末およびSIMカードを持参してください。

 

ちなみに、持ち込めるSIMフリー機は、国内で販売されている技適マークのついた機種のみです。
海外で購入した機種は契約を断られる可能性があります。

 

機種持ち込みの契約についてはソフトバンクが公式サイトで詳しく案内しています。

 

]解約の際はSIMカードの返却は必要?

 

ちなみに、ソフトバンクを解約する場合、使っていたSIMカードは会社に返却をする必要があります。

 

これはソフトバンクに限らず、他社キャリアやmvnoでもすべて同じなのですが、SIMカードは会社側からユーザーに貸与されているということになっています。

 

そのため、解約後はSIMを返却する必要があるのです。

 

実際にペナルティを課す会社はほとんどありませんが、場合によっては料金を請求される可能性もあるので、しっかりと返しておくほうが無難です。

 

ソフトバンクのSIMロック解除対象機種

ソフトバンクが販売している一部のAndroidスマートフォンはSIMロック解除に対応しています。
対象機種は下記のとおりです。

  • ARROWS A 301F
  • STREAM 201HW
  • STAR 7 009Z
  • シンプルスマートフォン008Z

SIMロック解除の手続きには手数料は3,000円(税抜)が必要で、全国のソフトバンクショップの店頭で受付けています。なお、SIMロック解除済みのスマートフォンの販売は行っていないのですが、AmazonなどではSIMロック解除対応機の販売が行われています。
例えば、ARROWS A 301Fであれば1万円台半ばから後半で販売されていますが、SIMロック解除はされていない状態なので、必要であれば購入後に購入者自身で手続きをする必要があります。

 

ソフトバンク回線を利用したMVNO

ソフトバンク回線を利用したSIMフリースマホとしてのSIMカードの販売は現時点では行われていません。一部報道ではソフトバンクも近々参入するのでは?と伝えられています。(参考http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70782370U4A500C1TJC000/
すでにドコモとauは参入していますので、ソフトバンクの参入も実現すれば、さらなる価格競争による通信料の引き下げを期待できるかもしれません。