ドコモのSIMフリー端末の種類と機種

 

 

 

2011年4月以降に販売されたドコモのスマートフォン・タブレット・携帯電話(ガラケー・フィーチャーフォン)はSIMロック解除に対応しています。

ただし、2013年9月より販売を開始した「iPhone 5s/5c」については例外的にSIMロック解除には対応していません。

 

SIMロック解除対象機種

Androidスマートフォン・タブレットについては2011年4月以降に販売された機種の全てがSIMロック解除に対応しています。
もちろん、世界的に人気の

  • Xperiaシリーズ
  • GALAXYシリーズ

もSIMロック解除に対応しています。
機種の一覧はドコモのホームページで確認できます。珍しい機種として、

  • OSにデスクトップ版のWindows 7が搭載された「WindowsR 7ケータイ F-07C」

すでに日本からは撤退してしましたが

  • 「BlackBerryR BoldTM 9780/9900」

などもあります。

 

SIMロック解除の方法

対象の機種であれば、ドコモショップでSIMロック解除を行ってくれます。その際に手数料として3000円(税別)を窓口で直接支払う必要があります。
ドコモ SIMフリー 機種 

SIMロック解除のデメリットと注意点

海外に行った際に現地のSIMカードを利用できるようになることが、SIMロック解除のメリットなのですが、日本国内のみで利用する場合にはそれほどメリットは無いように感じます。とうのも現在多く流通している格安SIMは、ドコモの通信回線線を借りて提供しているものがほとんどで、SIMカード自体もドコモのものであるため、ドコモの端末であればSIMロックが解除されていない状態でも利用できます。また、ドコモ(W-CDMA)とau(CDMA2000 1x)では音声通話の3G通信の方式が異なりますので、ドコモの端末にauのSIMを挿した場合、LTE(4G)でのデータ通信は利用できるケースはありますが、音声通話は利用できません。
ソフトバンクやイー・モバイルであれば、音声通話も同じ方式であるため利用可能なのですが、各社の基本料金に大きな差がありませんので、わざわざドコモの端末をSIMロック解除してソフトバンクやイー・モバイルのSIMカードを用意するメリットは無いと思います。

 

まとめ

また、SIMロック解除後もドコモのSIMカードであれば今までどおり利用することは可能ですが、その他の通信事業社が提供しているSIMで利用した場合、設定などによっては各社が提供しているパケット定額プランが適用されない可能性もあります。利用する際には注意が必要です。