SIMフリーを購入 購入できるサイト 手順や方法 iPhoneは?

 

 

 

以下では各会社の代表的なSIMフリースマホを紹介します。

 

購入はそれぞれのサイトから行ってください。

 

新たにSIMフリースマホを購入を検討している人は参考にしてください。

 

 

マイネオ

 

 

取り扱い端末と特徴

 

mineoは自社販売の端末は多くありません。
2016年6月現在で以下2種類のスマホを販売しています。

 

arrows M02

 


simフリー

 

富士通が発売しているSIMフリースマホで、国産スマホの名機と名高い機種 です。
この機種はdocomoとau双方の通信方式に対応。また、防水防塵や おサイフケータイがつくなど、国内ユーザーを意識した作りになっています。一括価格は28,800円です。

 

LUCE

 


simフリー

 

京セラ製のスマホです。一括価格が19,200円と2万円を切る価格で販売さ れています。国産ならではといえる、防水防塵に加えて耐衝撃機能も搭載。 画面サイズが4.5インチとコンパクトなので、手が小さい人にも最適です。

 

 

マイネオの感想をレビューしました。評判と実際の使用感(サイト管理人が使ってます)

 

 

DMM.mobile

 

 

取り扱い端末と特徴

 

Huawei、ASUS、Acer、富士通など、比較的広い範囲の端末を取り扱っています。代表的な機種は以下の通りです

 

HUAWEI P9

 


simフリー

 

Huaweiのフラッグシップモデルです。世界で初めてLEICAデュアルカメラ を搭載。

 

3000mAhの大容量バッテリーなど、高いパフォーマンスを発揮している機種です。価格は一括59,800円と安くはありませんが、それだけの価値がある一台です。

 

Blade V6

 


simフリー

 

最近シェアを伸ばしつつある中国のブランドZTEの格安スマホです。
一括払いで19,800円ながら、美肌・美顔モードがついた1,300万画素のカメラなど、機能面では決して見劣りしません。

 

AQUOS SH-M02

 


simフリー

 

SHARP製のSIMフリースマホです。
国産スマホなので、防水機能やデータ移行が簡単に行える赤外線通信、おサイフケータイなどがついています。

 

暗い場所でもキレイに撮影できるカメラなど、日本人が喜ぶ機能をしっかりと 揃えていながら34,800円という価格は嬉しいポイントです。

 

 

 

IIJmio

 

 

取り扱い端末と特徴

 

ASUSおよびHuaweiのスマホを中心にした品揃えです。また、富士通の機 種も販売されています。2016年6月現在、以下の様な機種が販売中です。

 

Huawei P9 light

 

スマホの世界シェア世界第3位のメーカー、Huawei(ファーウェイ)のミ ドルスペックスマホです。一括だと27,800円で販売されています。
抑え目の価格ながら5.2インチフルHDの液晶や、1,300万画素のカメラなど、必要な機能はしっかり抑えてある機種です。 

 

 

 

Huawei GR5

 

アルミ・マグネシウム合金仕上げで高級感のある質感。また、背面に指紋認 証パネルが搭載されていて、見た目も機能も一段上の機種と言えます。
しかし、値段は一括で32,800円とリーズナブルな設定になっています。

 

 

 

Zenfone 2 Laser

 

台湾のメーカーASUSが販売し、日本でも絶大な人気を誇っているZenfone シリーズの機種です。一括払いは24,800円と安価ですが、ASUS独自の機能により高い表現力を実現しているカメラなど、ユーザーの求めるものが しっかりと詰まった機種です。IIJ限定色のパープルも販売しています。

 

 

 

 

 

 

ニフモ

 

 

取り扱い端末と特徴

 

mvnoの場合、台湾や中国製のスマホがメインのことが多いのですが、こちらでは、以下のような国産機も積極的に扱っています。

 

arrows M03

 


simフリー

 

上でも紹介した富士通のarrows M02の後継機を2016年6月末現在、いち 早く販売のアナウンスをしました。M02で評判が高かった防水防塵やおサイフケータイなどのほか、新たにワンセグも搭載。一括価格は35,556円です。

 

SAMURAI KIWAMI

 


simフリー

 

mvno事業とともに端末の製造も行っている日本のFREETELによる機種。 ソニー製の2,100万画素カメラやWQHD(2560×1440)ディスプレイなど、「極み」の名にふさわしいモデルです。一括価格は42,223円。

 

 

 

UQmobile

 

 

取り扱い端末と特徴

 

この会社はmvnoとして初めてiPhoneを売り出す会社です。また、Android機についても、国産から海外ブランドまで幅広く扱っていることが特徴です。

 

iPhone5S

 


simフリー

 

2016年6月末にUQ mobileがiPhone5Sの取り扱いを始めるということが大きなニュースとして報道されました。
6Sが出ている今では前世代機になりますが、それでもスペックは充分と言えるでしょう。2016年7月末発売。

 

DIGNO L

 

simフリー

 

2016年7月28日発売予定の京セラ製スマホです。「ハンドソープで洗えるスマホ」というコンセプトで、バスルームにも持ち込めます。

 

また、浅い傷ならば自動的に修復できるという特殊な塗装が施されていることにも注目です。価格未定。

 

KC-1

 


simフリー

 

京セラ製の格安スマホです。価格は安いですが、防水防塵つき。

 

この機種は一括で購入すると29,760円ですが、UQ mobileの「0円端末購入アシスト」が適用されるので、実質0円で購入できます。

 

mvnoで端末を実質0円で購入できるのは貴重です。

 

 

 

 

U mobile

 

 

取り扱い端末と特徴

 

スマホとSIMを組み合わせたプランがとても充実しています。2016年6月末現在、15種類を取扱中。
また、Windows機やBlackBerry機の販売も行っていることが大きな特徴です。

 

 

NuAns NEO

 


simフリー

 

日本のブランド「Trinity」による初のスマートフォンです、Windows10 mobileを搭載しているスマホをmvnoで売る例はあまりなく、貴重です。

 

自由に組み替えができるカバー「TWO TONE」など、高いデザイン性も目を 引きます。一括料金は39,800円。

 

BlackBerry PRIV

 


simフリー

 

BlackBerryスマホで初となるAndroid搭載機です。
OSはAndroidになっていますが、BlackBerryの特徴である物理キーボードは健在。

 

端末をスライドさせるとキーボードが出てきます。一括料金は99,800円です。

 

Y6

 


simフリー

 

Huawei製の格安スマホです。一括料金はなんと15,980円。

 

決して高スペックとは言えませんが、暗い場所でも撮影しやすいカメラや、イコライザー機能など、機能面は充実しています。

 

 

 

Simカードの販売店は?どこで買える?

 

ローソン

 

全国のローソンでは以下のSIMカードが購入できます。

  • OCN モバイルONE プリペイド
  • IIJmioプリペイドパック
  • U-mobile プリペイド
  • mineo プリペイドパック

いずれもプリペイドと言って、あらかじめ上限のデータ通信量が決められているタイプで、それ以上の通信はできません。

 

ただし、電子マネーのように追加料金を支払うことでチャージできる機能がいづれのSIMカードにもあります。

 

ただし、こちらで販売しているSimカードは購入後即使えるわけではなく、購入してからSimカードが入っていたパッケージに記載されているリンク先に行き、開通手続きを取る必要があります。

 

お急ぎの方は開通までの時間を考慮に入れて購入することをおすすめします。

 

アマゾン

 

アマゾンでは格安Simの特集ページを設けています。

 

こちらで購入できるものはプリペイドのものだけではなく、月額課金制のものも購入可能となっております。

 

アマゾンでSimカードだけを買った後、Simカードのパッケージに記載されているリンクに行き、そこで契約してから使用可能という仕組みになっています。

 

アマゾンでは先ほど紹介したmineoのSimカードも購入できます。

 

ビッグカメラ

 

ビックカメラでも格安Simが購入できます。

 

中でも一番目立つ商品は、ビックカメラ自身が提供している「BIC SIM」です。
このSimはIIJmioという会社の回線を利用して行っているサービスで、料金やサービスもIIJmioに準じています。
ちなみにIIJmioはドコモ系の格安Sim会社で、こちらも人気のある会社となっています。

 

 

BIC SIMは月2900円ほどで利用でき、ビックカメラの店舗で購入した場合その場で店員さんが開通まで面倒を見てくれるという特徴があります。

 

そのため、自分で設定するのに不安を抱えている方には安心できるサービスとなっています。

 

また、実店舗の場合は契約・開通まで済ませてから店を出ることになるので、通販特有のタイムロスをなくしたい方にとってもオススメです。

 

ヨドバシカメラ

 

ヨドバシカメラでは、2016年から「格安Simカウンター」というのを順次設置しています。

 

このカウンターで契約するメリットとして、即日MNPが可能という点が挙げられます。

 

MNPとは、番号ポータビリティ制度と言って、電話番号を変更することなく他のキャリアに移れるという制度です。

 

インターネット経由で申し込むこともできますが、手続きに数日時間を要する場合もありますし、何より自分でやるのは不安という方もいらっしゃると思います。

 

しかしヨドバシカメラの「格安Simカウンター」では、お店に行ったその日にMNPの手続きが完了しますし、格安Simの契約・開通もその日のうちに完了します。

 

ヨドバシカメラで即日MVPが可能な格安SIMは以下の通りとなります。

  • mineo
  • BIGLOBE
  • OCNモバイルONE
  • U-mobile
  • UQ mobile
  • nifmo
  • freetel
  • ワイモバイル
  • ワイヤレスゲート

先ほどもご紹介したmineo、UQ Mobileの2社とも、即日MNP、回線切り替えに対応しています。

 

通常MNPには「不通期間」と言って、回線の切り替え時に一時的に回線がどこも使えなくなるという時間がありますが、即日切り替えに対応している場合、不通期間を完全にゼロにすることが可能です。

 

いつ電話がかかってくるかわからないなど、忙しい方にはとてもおすすめなサービスとなっています。

 

iPhone購入の手順、方法-アップルストア編-

 

SIMフリーiPhoneの入手方法ですが、大きく分けて2つほどあります。

 

アップルの公式ストアで購入する方法

 

かつては日本のアップルストアではSIMフリーiPhoneを取り扱っていませんでしたので、海外から個人輸入や転送サービスを利用せざるをえないなど、大変手間がかかる方法をとらざるをえませんでした。

 

しかし、2013年にiPhone5sが発売されてから、日本のアップルストアでもSIMフリーiPhoneの取り扱いを始めたため、日本国内で気軽にSIMフリーiPhoneを購入することができるようになりました。

 

購入方法はいたってシンプルで、初めてSIMフリースマホを買うという人でも迷わずに購入できます。

 

iPhone6sかiPhone6sPlusのどちらを購入するか選択してください。

 

それが決まったら、あとは好きな容量と本体の色を選択し、住所、クレジットカード番号などを入力して完了です。

 

このように、Amazonや楽天などで何かを購入するのと大して変わらない方法でSIMフリーiPhoneが購入できます。

 

iPhoneの購入手順や方法-その他の方法-

 

アップルオンラインストア以外での入手先

 

先ほどの項目の通り、アップル公式サイトでは非常に簡単な方法で購入できるものの、割引などがほとんど(学割などの例外を除いて)ありませんので、比較的割高で購入せざるをえません。

 

もしあなたが「多少わかりにくくてもいいから安く買いたい」とお考えの場合、次のような手段で購入するのがオススメです。

 

SIMフリーiPhoneは秋葉原や大阪の日本橋などにある携帯ショップでも購入できます。代表的なところで、秋葉原に本店を構える「イオシス」をご紹介します。

 

「イオシス」では中古・新品どちらも取り扱っており、もしあなたが中古品に特に抵抗がないならかなり安い金額でSIMフリーiPhoneを手に入れることができます。

 

たくさんのSIMフリーiPhoneが売りに出されているのがわかると思います。

 

ここから、新品を購入したい場合は絞り込みで「商品状態」の項目の中から「新品/新古品」を選択してください。

 

これで、中古品が除外され、新品のみがリストに現れます。

 

あとは、お好きな本体カラーと容量を選び、購入手続きをするのみです。

 

また、アマゾンでもSimフリーiPhoneが購入できます。

 

検索欄に「Simフリー iPhone」などと入力していただけると、たくさんの候補が出てくると思います。

 

その中で、出品者名が「Apple(アップル)」となっている商品はApple者が公式で出品したものなので、安心して購入できます。

 

また、アマゾンではiPhone5sなど古い機種も扱っています。

 

最新の機種に凝りがない場合は、こちらも十分使える割に、5万以下で購入できるコストパフォーマンスに優れた端末なのでおすすめです。

 

 

マイネオをおすすめしたい人
  • auの人(2015年以降の機種でSIMフリーに対応している機種であればそのままSIMカードだけ購入すればすぐ使えます)
  • 通信の容量を繰り越しやシェアができる

におススメです。

マイネオはドコモ回線はもちろんですがau回線にも対応しています。au回線を使っているMVNO会社は非常に少ないためauユーザーは良いかもしれません。

 

 

マイネオの感想をレビューしました。評判と実際の使用感(サイト管理人が使ってます)

 

 

Uモバイルをおすすめいしたい人

 

Uモバイルはプランに通信無制限プランがあります。
ネットをバリバリ使う人はUモバイルの無制限プランがおすすめです。
音声SIMプランと合わせても月々2980円です。