イオンのSIMカード
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オンラインストアや家電量販店などで販売されているMVNOのSIMカードですが、大手スーパーチェーンのイオンでも販売が行われています。
日本通信
MVNO大手の日本通信はイオン向けのオリジナルSIMカードの提供を行っています。
- 月額1560円(税抜)で音声通話と低速(200kbps)のデータ通信が使い放題の「スマホ電話SIM フリーData(http://goo.gl/vr07FI)」
- 月額1290円?3710円(税抜)で月額料以上の無料通話が付いている音声通話に特化した「携帯電話SIMプラン(http://goo.gl/dfM1Lz)」
- 利用スタイルに応じて月額900円(税抜)から利用できる「b-mobile X SIM(http://goo.gl/6kOCca)」
などがあります。
イオンのスマートフォン
最近話題のイオンのスマートフォンは上記で説明した「スマホ電話SIM フリーData」とGoogleが2012年に発表したスマートフォン「Nexus 4」をセットにしたパッケージです。
月額料金は
- 「スマホ電話SIM フリーData」の1560円(税抜)端末代金1420円(24回払)(税抜)の合計2980円(税抜)
となります。
なお、高速な通信が必要な場合には月額1560円のオプションを付ければ月間3GBまで3Gの高速通信を利用できます。
※SIMカードはLTE通信に対応していますが、「Nexus 4」はLTEに対応していません。
参考URL:http://goo.gl/BVvgnQ
BIGLOBE
インターネットプロバイダーのBIGLOBEも「BIGLOBE LTE・3G for イオン」という名称でSIMカードの提供を行っています。
提供プランは
- 月額900円(税抜)で月1GBまで高速データ通信を利用できる「エントリープラン」
- 月額3790円(税抜)で月7GBまで利用できる「スタンダードプラン」
まで4つの料金プランが用意されています。
また、スマートフォン「AQUOS PHONE for BIGLOBE」や、GoogleのSIMフリータブレット「Nexus 7(2013)」とのセット販売なども行っています。
なお、イオン店頭で販売しているのはSIMカードのみで、利用開始の手続きやプランの選択は専用のWEBサイト上で行います。
参考URL:http://goo.gl/Z4xFmC
IIJmio
同じくインターネットプロバイダの株式会社インターネットイニシアティブも「IIJmioウェルカムパック for イオン」というSIMカードをイオンの店頭で販売しています。
料金プランは
- 月額972円(税込)で月1GBまで高速データ通信を利用できる「ミニマムスタートプラン」
- 月額2,764.8円(税込)で月3GBまで利用できる「ファミリーシェアプラン」
の3種類が用意されています。
参考URL:http://goo.gl/B8CRon
なお、いずれのSIMカードも通常価格は3000円(税抜)となっています。
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